ゆうだち
夕方、昼間とても暑かった日に徐々に気温が下がってくる。
そして、空の色が急に暗くなるとともに、大雨が・・・
予測不可能な天気で、小学生や中学生の下校帰りによくそういった場面に遭遇したのを思い返します。
一瞬であっという間の出来事ですね。
そこで風邪を引かないよう気を付けたいですね。
夕方、昼間とても暑かった日に徐々に気温が下がってくる。
そして、空の色が急に暗くなるとともに、大雨が・・・
予測不可能な天気で、小学生や中学生の下校帰りによくそういった場面に遭遇したのを思い返します。
一瞬であっという間の出来事ですね。
そこで風邪を引かないよう気を付けたいですね。
先日ある動画がトピックスにあがっていたので見てみました。
普段虹って遠くの方でかかっているのを見るのですが、その
動画にうつっていた虹は、始まりの場所から終わりの場所まで
きっちりと収まっているという内容でした。
私、虹の先端なんて見た事がなくて、その動画にはっきりと
うつっている虹を見て自然の神秘というものを感じました。
その虹が出来た場所と言うのがちょうど道路の真ん中だったため
車が通るたびにその車にうす~く虹の色がうつるんですよね、
その美しさがなんともいえなくて感動ものでした。
いつか私も虹の始まりを見てみたいなと思いました。
なかなか簡単に見れるものでは有りませんが。
もし見れたらその日は一日ハッピーですね♪
小さい頃はよくアサガオの水遣りをしている時に
小さな虹がかかってキャッキャと騒いでいました。
小さい頃から虹は大好きで、その大好きだという気持ちは
大人になってもかわっていないんだなって思います。
空ってなんであんなに綺麗なんでしょうね。
ずっと見ていても雲の動きが面白くて飽きることはありません。
それに空の色の移り変わりも面白いですよね。
鮮やかな青色から一気に真っ赤になる夕暮れ時。
あの瞬間がとっても素敵だと思います。
いつま仕事から帰宅する時はあの真っ赤な日差しを見ては
あー今日も頑張ったな~と自分を褒めます。
そしてまた明日もがんばんなきゃなと暗くなる空を見て思います。
夜になると月と星が見えてきます。
そんな夜空も大好きで特に冬の夜が大好きですね。
漆黒の闇の中に輝く星空。
たまに流れ星が流れたりもします。
そんな冬まであと少しです。
イライラしたときは空を見るといいといいますが、
これは本当なのでしょうか。
実際確かにいやな事があったら空をみあげますよね。
悲しいことがあっても空を見上げます。
空はすべてを包んでくれます。
何かあったら空を見上げてみてください。
きっと空は色んなことを伝えてくれます。
病院といえば、清潔が一番と、ほとんど白で統一されていました。
看護師さんの制服もしろ。壁や椅子も白。ベットも白ですね。
それが、看護師さんの制服が淡いパステルカラーに変わり、ピンクやグリーンなどが増えました。
白って余りに清潔感がありすぎて、無味乾燥なんですね。
苦しんでいる人たちには、逆にストレスがかかるそうです。
え?そうなの??って思いましたが、そうらしいですよ~。
たしかに、淡いピンクやグリーン、ブルーだとほっとしますよね。
それから、淡いブルーの制服を看護士さんに着てもらうようになったところ、今まで待ち時間が長いと感じていた患者さんが待たされていると思わなくなったそうですよ。
どうやら、寒色系は、時間を短く感じさせる効果があるようです。
病院の色で一番気を使うのは、患者さんが入院しているベットから見上げる天井なんです。
天井も優しい安心感のある、淡いピンクや、ブルーだと、かわいいし、ほっとします。
手術室の中って、何色だと思いますか?
青緑色なんですよ。
これも色の効果をフルに使っているんです。
青緑って冷静な判断力を高め、目の疲労を和らげる効果があるそうです。
色の効果って大きいんですね~。
色のもつ力を伝えたいと思います。
今回はピンク色。
女性の好きな色で圧倒的に人気の高い色ですね。
それには、やはりその色にひきつけられる訳があるんです。
ピンク色のイメージを考えてください。
優しい、女性らしい、幸せなイメージ、メルヘンチック、乙女とか若いイメージ。
そんな感じがしませんか。
そして、逆に幼稚、甘え、媚びといったマイナスのイメージも併せ持っています。
優しさからか、緊張をほぐしてリラックスさせてくれる色っていう気がきます。
そういう効果からか、最近のナースさんは真っ白なナースの服からカラフルな色になりましたが、一番多いのが淡いピンク色です。
ただ、このピンク色も色がうすいと優しさとか母性とか安らぎのイメージになりますが、濃いといやらしいイメージや落ち着きのない感じになって、濃いピンクのナースがいたら、ちょっと不快ですね。
清潔感もなくなってしまいます。
そして、戦隊シリーズでも決まってピンクは女の子です。
女児アニメでも、ピンク色は、主人公が使う色ですね。
面白いことに色とりどりの国旗の色も、ピンク色だけは使われていないんです。
国旗のイメージはどちらかというと、強さを表す国を主張するイメージがありますから、幼稚で、弱弱しいイメージを与えるピンク色は適さないのかもしれないですね。
日の丸も、赤だから、意志の強さや燃える思い、太陽をイメージさせてくれるんですが、ピンク色だったらって考えると、ちょっと、腰砕けになってしまいますね。
光は波があって、色の違いを作っています。
虹色に輝いて見えるのは、光の波の長さによってまがり方が変わってくるからなんです。
CDの裏には、たくさんのレコードのような「みぞ」があります。
が、この小さな穴があいている部分に光の波が当たって見ることができ、小さなすきまに入った光は、半円をえがくようにひろがって行きます。
CDは、穴が開いているわけではありませんが、デコボコしている場所に当たった光も同じように半円に広がっていくのです。
そのときに光の方向が違うので色がたくさん見えることになります。
とてもきれいで不思議ですね。
からすよけにこのCDをたくさんつるしてある田んぼがありました。
話はそれますが、からすって本当に賢く、害がないと理解すると、最初怖がっていたものでも、慣れてしまうんですね。
そのうちCDも効果なくなりそうです。
赤……太陽を連想。エネルギーがあり、活発、気持ちを高める。
青……海や空を連想。鎮静色。落ち着かせる。
緑……植物、森を連想。安心、安定。リラックスさせる。
黄……光を連想。明るく、楽しい気分。
橙……柑橘系の果物を連想。開放的、元気。陽気。
桃……女性らしさを連想。やわらかさ、優しさ、愛情。
紫……伝統的・古典的さを連想。高貴さをイメージ。神秘。
好きな色って、その人の求めているものを表すのでしょうか。
若い頃は、淡いピンク色が大好きで、雑貨を買うときは、その色でそろえていました。かわいらしくいたいと思ってましたから。
今は、オレンジと緑、茶系と白。そのあたりのものでそろえますね。自然体で楽なのが一番と考え方が変わったのを自然に反映しているのでしょうか。
逆に選ばない色と言うのが、紫、青、赤です。なんだか、自分には似合わない色だと思っています。直感でそう感じるだけなんですが、なにか、意味があるのかしら。
虹ってすぐ消えちゃいますね。気づいたときはくっきり見えていても、だんだんぼやけてあっという間に見えなくなってしまう。だから、見ることが出来たら、なんかいいことがありそうな気もになるのですが。
水滴があるところに光が当たって見え始め、気温が上がって水滴が蒸発するか、風で吹き払われて、なくなったところから消えはじめるんです。
消えちゃうのってもったいないですよね。一人で見るのはもったいなくて、いつも虹を見つけると、友達などに「虹が出てるから見て!」って連絡しちゃうんです~。
虹彩(こうさい)とは、脊椎動物及び軟体動物頭足類の目において、角膜と水晶体の間にある薄い膜。瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する役割を持つ。カメラの絞りに相当する。アイリス。
英語のレインボー(rainbow)は、外来語として日本語にも取り入れられているが、「雨の弓」を意味する[1]。また、フランス語ではアルカンシエル(arc-en-ciel)といい、「空に掛かるアーチ」を意味する。
日本語の方言には、鍋づる(佐渡島、愛知県など)、地獄のお釜のつる(富山県射水市)、太鼓橋(大分県)、立ちもん(長崎県南高来郡)などと表現する例がある。
「虹」を意味する漢字(虹、蜺、蝃、蝀)に虫偏が多く存在する点を見ても解る通り、中国語では、虹を蛇や竜の一種と見なす風習が多い。明確に龍虹と呼ぶ地域(広東省増城市)や、「広東鍋の取っ手の龍」を意味する鑊耳龍(広東省台山市)と呼ぶ地域もある。このような例は世界各地に存在する。虹を蛇の一種と見なす風習については「虹蛇」を参照すること。